リフレッシュして高い成果を上げる
ドイツの人々の休み方


2.日曜日は家族と過ごす、森に行く、何もしない

一方、ドイツの日曜日はとても静かです。10時すぎや11時近くに起き出して来て、チーズやハム、野菜などをパンにはさんで食べるブランチをゆっくりと取り、その後も庭で本を読んだり森に散歩に行ったりとのんびり過ごします。春以降、天気のいい日には公園で日光浴をしている人も多く見かけます。地元からあまり出ない人がも多いドイツでは、親が近くに住んでいることも多く、普段は別々に暮らしていても日曜日は家族と過ごすというのも一般的な過ごし方です。

ある日曜日、ドイツの人に「今日は何をするの?」と聞いたところ「何もしない」という答えが返ってきて驚いたことがありましたが、「何もしない」と聞いて、「それはそれで落ち着かない」と感じるのは、「何かをする」ことが当たり前になっているからかもしれません。