myPeconコーチインタビューVol.026 織井 弥生コーチ
自分自身の壁を素直に楽しむ ―織井さんにとってコーチングとはどんな存在でしょうか。 もともとマーケティングや事業企画の仕事をしていましたが、その頃から人材開発の分野に興味がありました。子育てと出産で一旦仕事...
自分自身の壁を素直に楽しむ ―織井さんにとってコーチングとはどんな存在でしょうか。 もともとマーケティングや事業企画の仕事をしていましたが、その頃から人材開発の分野に興味がありました。子育てと出産で一旦仕事...
永遠の憧れは大正生まれの祖母 ―コーチングの出会いについて教えてください。 幼い頃一緒に住んでいた大正生まれの祖母の影響ですね。とても優秀で、親戚や知人が悩みを相談しによく来ていました。そして、話し終えた後...
9月26日(火)14時より株式会社スーペリア 主催 人的資本経営実践 エンゲージメント向上『組織を創る』体験会が開催されました。 弊社によるオフラインイベントは初めて、にも関わらず、関東圏以外からも多くの方が駆けつけてく...
コーチングは主体性に生きたいという願いを叶えるツール ―斉藤さんにとってのコーチングとはどんな存在か教えてください。 実はわたし自身が要所要所でコーチを付けていたんです。 コーチングを通じて変われたりとか、...
私がコーチとして大事にしていることは3つあります。 1つ目は、ユーザーにとって話しやすい環境づくりです。気兼ねなく本音を話していただくため、信頼関係の構築には十分に時間をとるようにしています。 2つ目は、聴き手の判断を入...
私がコーチとして大事にしていることは、ユーザーと同じベンチに座り、同じ景色を見ながら伴走することです。 ユーザーのありたい姿を明確にして具体的な成功イメージを一緒に描き、それに向かって一歩ずつ前進できるサポートを得意とし...
私がコーチとして大事にしていることは3つあります。 1つ目はフラットな状態で客観視することです。ユーザーと同じ視点、同じ立ち位置から物事を見るのではなく、一歩引いて少し離れたところから俯瞰的に捉えるようにしています。 &...
私はコーチとして、目の前のユーザーにとって一番必要なものを届けることにフォーカスしています。そのように考える背景には、コーチの独りよがりのコーチングを提供したくない、という強い想いがあります。 コーチングに...
今回は、複十字病院で初めての人材育成プロジェクト「ハジメル-会話で行動を変えていく-」の発案者であり、プロジェクト事務局の荒井友範様にお話を伺いました。 様々な想いの掛け算から生まれたプロジェクト -今回のプロジェクトを...