HRカンファレンス2024-春-に登壇!

2024年5月21日、HRカンファレンス2024-春-に登壇いたしました

タイトルは【ミドル層向けのコーチングが社員のキャリア自律促進にどう影響したのか~2社の導入事例から効果まで~】。
スーペリアとして2回目のHRカンファレンスには、弊社のオンライン・コーチングや研修を導入いただいている
株式会社ユーラスエナジーホールディングス 人事総務部 主任 田中 将輝様
中外製薬工業株式会社 経営管理部 人事グループ 新宅 亮太様
をお迎えし、導入経緯や実施後の効果や今後への課題などリアルな現場事情をお話いただきました。

田中様は「ピープルマネジメント研修・コーチング導入事例」と題しお話しくださいました。
ここ数年、毎年50名規模の採用を行い組織が急拡大している中、社歴が浅く優秀なミドル層にさらなる活躍を目指してもらう為の施策として弊社の研修を導入いただいております。手上げで実施した同研修では、ソーシャルスタイル理論を用いてそれぞれの性格や働き方、思考などの癖を理解した上で、コーチングの技法である傾聴や承認そしてフィードバックに関して学び、ディスカッションしながら考えを深めていきます。何よりも、田中様とご一緒に作成したケーススタディのペルソナが大好評!座学だけではなく顔の浮かぶリアルさのあるエクササイズは学びも多かったとお話されました。また、TC(それぞれのグループにつくプロコーチ)が個別にフィードバックやアドバイスを行い、疑問点を残していかないことも、この研修の強みでした。
受けてくださった方には確実に研修の良さが伝わっている一方で、組織として参加して欲しい方をどう巻き込んでいくかの難しさや継続的な実施への課題があることもお話いただきました。

続いては新宅様が「新任マネジャー向けオンライン・コーチングの導入」と題しお話くださいました。
60分のコーチングセッションを6ヶ月間で12回行う形で導入しております。弊社開発の事前事後のアセスメントも実施し、成果や現状を見える化し結果を数字として捉えることにも取り組まれています。
マネジャー職になると部下の前では常に正しくなければならないという責任感やプレッシャーがうまれる、という新宅さんの言葉は皆様にも心当たりがあることかもしれません。コーチとの対話の中で自分自身のマネジメントスタイルに自信をもつこと、上司や部下との関わり方を積極的に変化させていくこと、それは簡単なようでなかなかできないことかと思いますが、参加してくださった方々にとって行動変容となる時間となった模様です。コーチング導入の効果としてマネジャー自身に笑顔が増えた、という事周囲からのコメントはとても嬉しい結果です。一方でコーチング対象者として選ばれる=課題がある、と捉えた方もいたことや、プレイングマネジャーとしてなかなかコーチング実施の時間が取れないことなども課題として挙げられました。他にもコーチング期間終了後の継続的なサポートが今後の検討課題であるという問題にも言及されました。

お二方の導入事例をお話いただいた後のパネルディスカッションでは、曽我と田中様、新宅様による更に突っ込んだ施策のお話がありました。あっという間に時間が過ぎてしまいもっとお話を聞きたかったのですが…
今回もたくさんの方にご視聴いただくことが叶いました。
また視聴後のアンケートにいただいた数々の熱いメッセージは我々の宝物となっています。

 

無事、HRカンファレンスへ登壇することが出来ました。
田中様、新宅様をはじめご協力くださったたくさんの方々。本当にありがとうございます。
日本の人事部中川様もいつも親身にアドバイスくださり感謝しております。

また、こうした機会で皆さまにお会いできるよう、スーペリアとして少しでも前進し成長してまいります!